吹田・パナソニックスタジアムに
車で行く場合、
駐車場の情報が気になりますよね。
料金、営業時間、アクセス方法、混雑状況、
周辺に予約できる安い駐車場はないか、
などなど。
そこで、
パナソニックスタジアム駐車場の
気になる情報を
1ページにまとめてみました!
目次
ガンバ大阪の駐車場はチケット予約がおすすめ
パナソニックスタジアムで
ガンバ大阪の公式戦がある場合、
駐車場はチケット予約をするのが
おすすめです。
予約できる駐車場は、
万博公園の南駐車場と東駐車場です。
南駐車場からパナソニックスタジアムまで:
徒歩5分(350m)
土日祝など、
人の出が多い日時は、
東駐車場に回されることがあります。
東駐車場からスタジアムまで:
徒歩13分(1km)
駐車場料金はいくら?
南・東駐車場とも、
平日:1115円
(駐車料金1000円+販売手数料115円)
土日祝:1665円
(駐車料金1500円+販売手数料165円)
※別途発券手数料108円/1枚がかかります。
何時から入庫できる?
キックオフ6時間前から入庫できます。
チケットはどこで予約できる?
・ガンバ大阪オフィシャルチケットサイト
・チケットぴあwebサイト
で購入可能です。
万博公園南駐車場のアクセス方法
中国自動車道中国吹田出口(東行き)からの場合
中国吹田IC先の信号を通過した後、
一番左車線に入り。
分岐を左に入ります。
分岐先の信号を右折し、
府道1号線を外周。
エキスポシティを過ぎる頃に、
左手に南駐車場の入り口が見えます。
近畿自動車道吹田出口(西行き)・名神高速吹田出口からの場合
吹田ICを出て
中央環状線(府道2号線)に合流、
一番左車線に入ります。
すぐに見える分岐を左に入り、
府道1号線を外周。
エキスポシティを過ぎる頃に、
左手に南駐車場の入り口が見えます。
万博公園東駐車場のアクセス方法
中国自動車道中国吹田出口(東行き)からの場合
中国吹田IC先の信号を通過した後、
一番左車線に入り。
分岐を左に入ります。
分岐先の信号を右折し、
府道1号線をぐるっと外周。
モノレールの公園東口駅手前の信号を
左折すると、
右手に東駐車場の入り口が見えます。
近畿自動車道吹田出口(西行き)・名神高速吹田出口からの場合
吹田ICを出て
中央環状線(府道2号線)に合流、
一番左車線に入ります。
すぐに見える分岐を左に入り、
府道1号線に合流します。
最初の分岐に入れなくても、
次の分岐を左に入れば、
再び府道1号線に合流できます。
そのまま府道1号線をぐるっと外周。
モノレールの公園東口駅手前の信号を
左折すると、
右手に東駐車場の入り口が見えます。
パナソニックスタジアムに当日行く場合の駐車場のおすすめは?
南駐車場・東駐車場に予約せず、
当日周辺の駐車場に停める場合、
以下の駐車場の候補地があります。
・エキスポシティ(徒歩6分)
・ホテル阪急エキスポパーク(徒歩12分)
・万博公園中央駐車場(徒歩13分)
一番近いのはエキスポシティですが、
サッカー試合中に駐車場の入出庫、または、
館内にあるゼロシステム端末に
駐車券を通さなければ、
別途6000円を請求されます。
試合中、
家族がエキスポシティ内で
買い物をするのであれば、
ゼロシステム端末に通してもらいましょう。
もしそれができない場合は、
エキスポシティの駐車場に
停めないようにしましょう。
・エキスポシティ
・ホテル阪急エキスポパーク
・万博公園中央駐車場
の詳細については、
こちらの記事で紹介しています。
現在の駐車場の混雑状況は?
万博公園の駐車場の混雑状況については、
万博公園のサイトでご確認ください。
パナソニックスタジアム周辺の格安駐車場を予約できるサービス
パナソニックスタジアム近隣にある、
個人宅やマンションなどの空き駐車場を、
予約できるサービスがあります。
それは、
・軒先パーキング
・akippa(あきっぱ)
・B-Times
・特P
の4つのサイトです。
どのサービスも、
パナソニックスタジアム周辺の
空いている駐車場を検索して、
予約することができます。
各サイトの詳しい使い方については、
こちらの記事をご覧ください。
パナソニックスタジアム周辺の駐車場の空車・混雑状況や料金を調べる方法
タイムズ・リパーク・名鉄協商など、
今回紹介した駐車場の空車・混雑状況や、
料金などが分かるアプリがあります。
それは、Yahoo!カーナビです。
Yahoo!カーナビの使い方については、
こちらの記事をご覧ください。
格安駐車場の検索・予約アプリのおすすめは?
格安駐車場の検索・
予約アプリのおすすめは、
「ピージー」というアプリです。
(画像をタップすると、
アプリのダウンロードページに飛びます)
駐車料金を払わなくても、
駐車場の予約ができるアプリです。
予約できる駐車場は、
東京・大阪を中心に拡大中です。
具体的な使い方は、
こちらの記事で紹介しています。