タイムズ・タイムズ・リパーク・名鉄協商で、
駐車場代を節約する裏ワザがあるので、
その方法を紹介します。
目次
精算はクレジット払いで！
タイムズ・タイムズ・リパーク・名鉄協商には、
クレジット払いできるところがあります。
クレジット払いできる精算機であれば、
現金で支払わず、
クレジット払いにすることを
おすすめします。
なんでクレジット払いにするのがいいの？
なぜクレジット払いにするのがいいのか。
それは、
クレジットカードによっては、
支払額に応じて、
ポイントやキャッシュバックが
あるからです。
ポイント還元率の高い
クレジットカードで支払えば、
どんどんポイントが
貯まっていきますよね。
そして、貯まったポイントを、
コンビニや飲食店での支払いや、
日常品の購入などに
使うことができるのです。
そこで重要になるのが、
還元率の高いクレジットカードに
なるわけです。
還元率の高いクレジットカード
楽天カード
楽天カードは、
100円の利用で1ポイント貯まります。
つまり、1％の還元率になります。
1％の還元率というのは、
クレジットカードの中でも
極めて高いので、
楽天カードは非常に人気があります。
貯まったポイントは、
楽天市場で使えるし、
Edyにチャージして、
コンビニや飲食店などの決済で
使うこともできます。
申し込みのページで、
紹介者IDが空欄になっている場合、
お手数ですが、
「SETG20E7」をご入力ください。
紹介者IDを入力して申し込むと、
いいことがあるかもしれませんよ！
ヤフーカード
リパークを頻繁に利用するなら、
楽天カードより、
ヤフーカードをおすすめします。
というのも、リパークでは、
Tポイントを貯めることができるからです。
Tポイントが貯まるカードを持っていれば、
200円の支払いにつき、
1ポイント貯まります。
ヤフーカードには、
クレジットの機能に加えて、
Tポイントカードの機能が付いています。
そして、ヤフーカードも、
100円の支払いにつき、
Tポイントが1ポイントと、
楽天カードと同じく、
1％の還元率があります。
ということは、つまり、
リパークでクレジット払いをすると、
200円につき、3ポイントが貯まり、
ダブルでTポイントを貯めることが
できるのです。
還元率に換算すると、1.5％です。
「たかが0.5％の差じゃないか」
と思うかもしれませんが、
使う額が増えると、
その差が大きくなってきます。
100万円使うと仮定したら、
還元率1％だと1万円分のポイントですが、
還元率1.5％だと、1万5000円と、
5000円も差がつくのです。
Tポイントの使い道
Tポイントは、
楽天ポイントよりも
使い勝手がいいですよ！
楽天ポイントの場合、
楽天市場でのお買い物や、
Edyでしか使えません。
一方、Tポイントだと、
Tポイントが使える提携店が多く、
日常生活のどこでも使うことができます。
ポイントをダブルで貯め、ポイントで支払おう！
例えば、コンビニによく行くなら、
ファミリーマートでの決済に使えるし、
外食なら、ガストや吉野家などの、
大手チェーン店でも使えます。
ソフトバンクの携帯や、
光通信に契約しているなら、
ヤフーカードで決済すれば、
ポイントがダブルで貯まります。
また、その支払いで、
ポイントを使うことができます。
ガソリンスタンドでは、
エネオスで給油すれば、
ダブルでポイントを貯められるので、
セルフの安いところよりも
安上がりになることもあります。
ポイントを別のポイントや商品と交換しよう！
また、貯まったポイントは、
ANAのマイレージと
交換することもできるので、
ANAをよく利用するなら、
使わない手はありませんね！
さらに、Tポイントのサイトで、
商品と交換するのにも使えます。
T-SITEでは、
Tポイントが貯まる店、
Tポイントが使える店、
交換できる商品などが掲載されています。
リパークを使うならヤフーカードが断然お得！
楽天カード、ヤフーカードとも、
還元率が高いので、
どちらか持っておいて損はありませんよ！
もちろん、どちらも年会費無料なので、
1円も使わなくても、
年会費も維持費も一切かかりません。
ただ、リパークをよく使うなら、
ヤフーカードを持つことを
おすすめします。
ヤフーカードは、
期間限定でキャンペーンを
していることがあり、
キャンペーン中に申し込むと、
いつもよりポイントが多くもらえます。
もし9000ポイントキャンペーンを
していれば、
その時に申し込むと一番お得ですよ！
詳しくは、
ヤフーカードの公式サイトで
ご確認ください。
